File 48 廃ホテルTF


雨の降りしきる中「廃れゆく部屋」管理人、廃友くまおさんと共にとある山頂付近へとやってきました
山の上は霧に包まれ視界は悪いです

まず視界に入ってきたのはリフト施設です
高い場所が苦手な人にはとても乗れそうなものではありません

目的のブツ
霧で全然見えませんね〜
なんとなくテレビ塔っぽく見えます

送迎に使われていたと思われるバス2台
ナンバーが付いたままなんですけど・・・

内部には雑誌が散乱しています
どうやら読書ルームとして使われているようです

まだ十分使えそうなのにな〜

一人乗りのようです

この付近で乗降りしていたのでしょうか・・・

ロープのガイドがいい感じだ

雨に打たれるドラム缶
何か入っているのだろうか?

動力部はどこにあるのだろう

にしてもこれは不安定そうで乗りたくないな〜(´Д`;)

お、メカメカしい歯車発見!
茂みの中にモーターがあるのかな

さあ、目的の建物に向かいましょう