3階へ到着です
なるほど大浴場とかがあるってパターンですな

広間に出ました

生簀です
中に生きたまま残っていたのではなかと思われる貝殻が転がっていました( ̄ー ̄;)
どうやら食事スペースのようです

厨房もありました
使われていたそのまんまで残っているって感じです

ここで飛び交う黒い物体に遭遇((((゜Д゜;))))
蝙蝠です
フラッシュで撮影していると威嚇するが如くこちらに向かってきます

ここから各階に料理が送られたのでしょう・・・ってお膳が乗っていますがな((((゜Д゜;))))
この奥には巨大な冷蔵室がありました
開くのはとても危険な予感がしたのでスルーしました^^;

ボイラー室も発見
タオルが干されたままでした

さて風呂場を探索しましょうか
男湯、女湯の区別はつきませんでした

室内の浴槽の向こうに露天風呂があるって構成のようです

飾りで天井部分に取り付けられていた萱が落ちてきてます

ここから湯が出ていたのでしょうか
仕切られていますけどライオンの頭のところ、絶対隣を除けますよね?ね?

隣の風呂場へと向かいます

いきなり屋外(゜Д゜)
外壁に血管のように配管がされています
あのバルブを開閉するのは命懸けだと思います

こちらは露天風呂が先で室内風呂に続く構成になっています

ほんとそのまんまの状態で廃化していますね〜

石鹸とか残ってるし

木が邪魔で景色は楽しめません

フルオープン

食事スペースの部分に戻ってきました
この先が正面玄関のようです

これがフロントかな?

この場所でお土産とか売られていたのでしょう

正面の表札とも言える看板です
現在では伸びた木が邪魔で正面からは見えません(´Д`;)

建物の外観です
大きいですね〜斜面に建築されているので3階部分が正面玄関なんですね

一般風呂受付って風呂だけ入りに来る人も居たのでしょうか

食事スペースの名前は「レストラン喰」微妙なネーミングですね^^;

公衆電話も残っていました

その脇に隠れるように下への階段を発見しました