さて、奥へ進んでみましょう
屋外の割には床はしっかりとしています

長年の風雨に耐えた障子

天井は痛んでいますが、柱はきれい

丸い窓が良いですな(*゚ー゚)

ここからの眺めは最高だったに違いない

この先は・・・
腐ってやがる( ̄ー ̄)
正面は入ってきた玄関

いよいよ洋風建築部分へ突入です

一階
一体どのような使われ方をしていたのでしょうか?

床に埋められた鉄製の・・・何これ?

空き缶が詰まれています

おぉ、ゼリービンズ

木箱とたらい

二階の床は一部抜けているようですね^^;

階段を上って二階へ

八角形の部屋になっているようです

気持ちの良い日差しが差し込みます(゜▽゜)

ここの屋根も傷んでいるようです・・・・!?

キャー((((゜Д゜;))))
蜂の巣です!
右のは廃蜂の巣ですが、左のは現役です
気温の上昇とともに住民が出てきました(汗)


危険を感じたので、急ぎ撤退しました
それにしても、この建物は別荘だったとの事ですが、どうやって行き来していたのでしょうね〜?
場所が凄すぎです(´Д`;)


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END